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野生の思考

  • 執筆者の写真: Admin
    Admin
  • 2017年10月27日
  • 読了時間: 1分

野生の思考

 構造主義、人類学で有名なレヴィ=ストロース。観察による分析は論理的な分析を変わらぬ結果を出すことが出来ます。彼が主張したいことは脳から生まれた人工的な世界や社会はやべーぜってことかと思う。脳を中心とした社会が発展しているとは限らんぜ、むしろ退化している可能性もあんだぞってことかな。むしろ、繊細な感性や観察力に及ばないこともあんでよーってことかな。

 ブルースリーは言ったよね。考えるな感じろ。そういうこと。

 けど、私は両面足した生き方がしたい。どうしても直感では帰納的な解釈が強くなり経験値に左右される。しかし、演繹的な解釈であれば経験値を補うことができるからね。

 つまり、色々勉強しながらも身体の感性を失うなってこと。観察力磨いておけよ!


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