top of page

熱量は運命さえも凌駕する

  • 執筆者の写真: Admin
    Admin
  • 2017年10月16日
  • 読了時間: 2分

熱量は運命さえも凌駕する

▶︎熱くなれ!運命さえ歪ませろ!

▶︎俺達は『ゆらぎ』の中に生きている。その一瞬の中に自分がみたい景色が見え隠れしている。それをたぐり寄せるには熱量が必要だ。運命とは投影されてできた現実にすぎない。フレームワークや概念や言葉の定義を勝手に決めつけ固定しているにすぎない。それを取っ払え、エゴの力で決めつけた常識を捨てろ!そして全てを捨て去り熱量がある瞬間に空間が歪む。。はず。量子学的に思考すれば、そこに自分の思考で求めたものが呼応する瞬間が必ずある。それに気付き自分に引き寄せられるかは熱量の違い。この世はパラレルワールド(多世界)であり、ホログラムであり、自分が観測したい視点・意思・意図が無ければ、その実像を観測し構成され物質化することは出来ない。。。はず。

▶︎人生って則天去私。これって人生を流れに身を任せる意味・・・・ではないと思うんだ。現実って観測された時点で現実であり。自己も観測された時点で自己なわけ。光よりも思考の方が速い。そして、実際にみている風景も思考より遅いもの。光の速さと脳での処理に時間かかる。今という時間は常に過去であると定義できるよね?今の自分は常に過去の自分であることは言えるよね?つまり、本来の自分って観測できるてるか怪しいわけであって。不確定要素が多いってことだよね。つまり、俺は俺のようでいて俺ではない。他人は他人のようで他人でない。そういうことさえ言えるよね。だから、俺は他人にも優しく甘い。なぜなら自分にも優しく甘いから(笑)。境界線ってすんごく曖昧だよね?だから、私って定義できないもの。だから去私なわけ。んで、今が過去の観察であることからも則天的に考えるのが重要になるんだよね、うーん、簡単に言うと宇宙的に考えろってことだと思う。う〜〜ん、全ての者は宇宙のはじまりである『無』とか『ゆらぎ』からうまれた訳だよね?それが膨張して拡大して分裂して拡散して物体を構成して形成していってるわけじゃん?この世で最小のモノは宇宙だったわけで、この世で最大のものは宇宙なわけで、矛盾してるのに矛盾してないんだよね。やばい。はなしがそれた。そんなわけで、宇宙的に考えれば熱量が物質を引き寄せるのはいえるわけ。んで、自分という殻に囚われすぎると成長できないわけ。そのためには則天去私が大事な訳なんだ。。と思う。

▶︎まとめ

熱くなって宇宙的に考えろ!そしたら道は開ける!。。はず。


Comments


© 2023 by The Book Lover. Proudly created with Wix.com

    bottom of page