パターン認識と機械学習
- Admin
- 2017年10月9日
- 読了時間: 2分

パターン認識と機械学習って流行なんだけど、いまいち違いなんて分からないし自分に理解する必要があるかと言われると疑問。けど、概念として知っておく必要はあるよね。
為替って基本的には歪まないじゃん。たまに歪んでんなって時はもちろんあるんだけど。だから裁定取引やαなんてもんは探しても見つからないし季節性の一部で継続して使える手法ではないんだよね。
けど、為替で飯を食べていくにはどうしたらよいか?やっぱ、基本は継続的に勝てる手法を身につける必要があるんだわ。
んで、その一つに経験的な要素も含まれているんだけど、だいたいがパターンなんだよね。いわゆる帰納的な解釈によるもんだよね。
テクニカルで云々かんぬん。チャートの形がうんぬんかんぬん。。。
確かにそれでも勝率は上がるのは確か。けどさ、継続的にそんでかてんのか?
そして、根拠がMACDとか一目なんちゃらストキャスとか恥ずかしいんだよね。
だけど、一つ疑問なのはそんな小学生レベルの会話でも継続的に利益をあげている人間がいることなんだよね。
てか、むしろ中学生レベルのアナリスト達とかが外しまくってる。。。。
ということは、、パターン認識でもいけるってこと。
でもさ、投資家の勘でトレードしてます、ドヤ!って言われても困る。
けど、流行のパターン認識を基にトレードをしています。どや!ならついてきます。
てなわけで、最近はパターン認識とか機械学習とか真面目に学んでます。
んでだ!
まじで感動したスライドを置いておこう。 文系だけど、このスライドで理系に行かなかった自分まじで損してるんだなと思った。知的好奇心がくすぐられる一品である。
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