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東大卒 プロゲーマー ときど

  • 執筆者の写真: Admin
    Admin
  • 2017年9月25日
  • 読了時間: 2分

正直、梅本を2冊みてからだとインパクトに欠ける。梅本の中にも、ときどさんらしき人は出ていると思う。それは論理的、合理的なプレイヤーの話。結局、ときどさんのやり方では80点が限界であること。そして大事なことは梅本が語ってしまった。。。

 そして、情熱が大事なのは認める。しかし、何故それを他人からもらう必要があるのか?俺には理解できない。自分の使命があれば、情熱はただの状態なんだよね。デォルトなんだよね。目指すもんでもないでしょ?もらうもんでもないよね?自己管理の一環としてメンタルを管理する。プロなら当然のコトだと思う。むしろ、情熱をもらうコトに主眼を置くのでなく、与える、伝播させる方へ重きを置くべきだと思うな。。

 情熱は論理を凌駕する。。。とあるが、洗練させるの間違いかな?論理的であるのは凄く大事。そして、感情をコントロールするのも大事。だから、情熱的になると論理性、感情コントロールが磨かれ洗練されると思うんだ。多分、伝えたい趣旨と言葉が違ってるんだよね。言いたいことはわかってんだ。俺も。多分だけど。。。

情熱(熱量)は運命を凌駕する

というのを彼は伝えたかったんだよね。それだと量子力学的にも正しいと思うんだ。熱量で空間が歪んで自分の干渉波が現実という現象に影響を与えると思うからね。マキャベリも「君主論」で同じようなこと言ってたし。そうなんじゃないかなーー。

 やっぱ、梅原さんのレベルが高すぎて読んでて辛かった。しかし、勝負では梅原さんに勝ったりしてるんだね。今後の成長に期待したい。応援してます♪


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