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市場「淘汰」されるサービス業・顧客「選択」されるサービス業―サービス・プロバイダーが市場原理と国際競争にさらされる時代

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    Admin
  • 2017年8月23日
  • 読了時間: 1分

市場「淘汰」されるサービス業・顧客「選択」されるサービス業―サービス・プロバイダーが市場原理と国際競争にさらされる時代

▶︎村上ファンド。思考方法は法人の利益を考えてて素晴らしいと感じる。徳川家康のせいで日本人は金銭稼ぐことに軽蔑・躊躇してるけど、顧客(消費者)のコト考えたら(結局、自分)資本主義で淘汰されるから安価で良いサービス受けれるってこと。じゃなきゃ、クソみたいなサービスを法外な値段でしか受けられないからね。

▶︎ただ、結果的にやられるんだよね。やっぱ、不正するしか利益はじきだせないじゃん。ってことになったんだね。

▶︎結局、机上の空論。経営は信用。信じる者と書いて儲け。つまり、どれだけ信用してもらえるかが大事ってわけ。それには人を大事にする姿勢・考えがなければいけないし。その前に人として、どう生きるか?どう死ぬのか?っていう己の血肉を切り刻む程の深い考察の上で自己了解ないとね。ほら、ビジョナリーカンパニーとかも利益よりも先に使命やら信念やら大事にしとるやろ?

▶︎経営は川の流れとしてとらえるべきだと思う。点だけみていていは時代の潮流に乗れないし、いつか川の水が枯渇してしまうからね。それには川の構造をよく理解すればいい。それだけや。


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