いつかの敗戦トレード
- Admin
- 2017年8月9日
- 読了時間: 1分

ポL -20pips
オジS・フランS・ポS +30pips
計+10pips
<反省など>
・ポンド
▶︎欧州時間にはいりポンド反転し損切りし、逆ポジ
▶︎指標前の利益確定の動きにもどされる。
▶︎ファンダや投入時の地合ではLが期待値高いためしょうがない。コストだね。
▶︎その後、反転すると判断し投入でき、結果的にナイストレード。
▶︎指標後反転。ナイストレード!
・フラン
▶︎投入時の地合反対。しかし、昨日の動きや他の通貨の動きから反転する可能性高いため投入。結果的に正解。
▶︎値動き激しい中にも確実性が高いものが見えてきた
・オジ
▶︎テクニカルな感じで完全に反転狙い。ファンダ考慮した面も投入理由のひとつ。
<全体的に>
▶︎通貨ごとに値動きの癖みたいのがあって、それがよくわからない。論理的な展開と実際の値動きが連動していない印象。通貨の流れだけでは説明できない何かがある。。。と思う。それを探り理解し駆使できれば、確実性=俺流エッジが一つ増えるのではないかと思う。
▶︎昨日ガチりすぎて疲労感のこる。そのため、体調くそすぎて集中できていない。
▶︎トレード前の体調管理が何より大事だと思う。




















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